鹿児島県霧島市の妙見温泉近くにある「熊襲の穴」をご存じですか?
古代・南九州の民族「クマソ」の首領「川上タケル」の住居として伝わっており、
入り口は狭く、穴の中は意外と広く、現在は芸術家のモダンアートが描かれています。
妙見温泉の西側を200mほど登った山腹にあり、
雨がポツポツと降る夕方に山道の斜面を登り、正直疲れた バイヤー トウジョウです。
せめて雨じゃなければ・・と妻と話しながら、
行先が民族の住居とは正直知らず、熊が住んでいた穴なのかとばかり思ってました(/ω\)
妙見温泉周辺にきたら、登って汗かいて温泉入って帰る(^▽^)/
絶妙なスポットかなと思います♪